医療と高齢者

これからの時代の医歯薬はもっと高齢者を対象とした治療やケアが求められる。高齢化社会と言う事もあって特に歯科には高齢になればなる程掛かる事が多くなる。骨が脆くなるのだから、当然歯も弱ってしまうのだから仕方ないのだろう。
うちで飼っているハムスターを見る度に、生涯歯が伸び続けるげっ歯類が羨ましくて仕方なく感じる時がある。彼らは人間と同じ哺乳類だと言うのに一生齧り続けるための強靭な歯を持っている。ご高齢になってもそれは変わらない。
人間は年を取れば取る程医歯薬の世界にお世話にならなければいけない。ごく一部では一生お世話にならずに済む人もいるかもしれないが。病院に行くと高齢者達の集まりの様になっている事がよくある。これからは病院もお年寄りのための憩いの場になるのだろう。それにしても病院で待たされる時間の長さと来たら耐え難いものがある・・・余計にウイルスに感染してしまわないか不安になる。待つ時間を利用して高齢者達が憩うのは良いとしてもだ。
高齢者はどんどん増えて行くのであるが、それに対処する医師や薬剤師、歯科医が追いついて行けるかどうか心配である。ただでさえ人手不足な専門職なのだ。これからの日本はどうなって行くのだろう。高齢化社会が悪いと言う訳ではないが、高齢になっても元気で健康に働きたいと思える人々が多くなれば良いと思う。そのためにはこれからも日本の医療技術で多くの高齢者を元気にして欲しいと思うのであった。

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